ずっと気になってた屋根裏部屋を完成させるために
重い腰をあげました。土台板に貼った梁に白を塗り
ました。
デアゴのアンティークショップでは、屋根瓦を
貼ってから色を塗るやり方でとても苦労したの
で(どうしても筆の届かない隙間ができてイラ
イラしたので)、今回は最初から土台に色を塗
り、さらに瓦にも貼る前に色を塗ってしまおう
と思ってます。
瓦を貼る部分は群青色にしました。 屋根の斜めになる手前は柱も斜めにカット。
難しい〜〜〜。
なんとか斜めにカットした所。 屋根裏部屋が出現してきました。
瓦を上から貼るので、そんなに丁寧に塗る必要はないかな?と思い、かなり雑な塗り方。
屋根を開けるとこんな感じ。
斜めの梁が結構気に入ったので、撮影。
書斎から屋根裏に上がって行くので、屋根裏部
屋の床に穴をあけます・・・
大変だった〜。計画性がなく、後から考えるの
でこういうことになります。
今度は螺旋階段です。
村上さんの本を参考に作りました。
屋根裏部屋の下が書斎なので、書斎から屋根裏
部屋に行ける様にしたくて、苦労して螺旋階段
を作りました〜。
それでも、なんとか頑張ってこのようになりました。わ〜い!!
書斎の上の屋根裏部屋は書庫のようにしたいので、場所を広くとるには手前に螺旋階段を持ってくる
しかなかった。
それにしても家具がないとすっごい殺風景ですね〜。